新倉 哲郎
昭和53年11月生まれ(高崎市在住)
新倉塾 塾長/武士道こども教室 相談役
県立高校を卒業しプロ格闘家を目指す。
平成16年 プロデビュー(新日本キックボクシング協会)
平成21年 ボクシング教室(LIG STAYGOLD代表)
平成23年 (株)BUSHI・DO設立 代表取締役就任
平成24年 武士道こども教室を設立
平成27年 おとなの寺子屋「新倉塾」を設立
平成28年 (一社)日本経営道協会 三学会専任講師を務める
令和4年 第26回 参議院選挙 群馬選挙区 出馬
令和5年 高崎市議会議員選挙 当選
後楽園ホールを主戦場とし各地で戦いを繰り広げ30歳で現役を引退後、プロ選手育成、キッズ育成に力を注ぐ。その中で選手としてだけではなく、人として心を磨き体を鍛えるには幼児期の指導や教育が重要になると現場で感じ、選手ではなく、人間力を育てる為、そして、こどもたちのいじめ、自殺問題に取り組むため「武士道こども教室」を立ち上げる。その後、おとなの寺子屋「新倉塾」を設立。民間での活動の限界を感じ、今度は政治で世の中を良くしようと政治に挑戦。現在、市議会議員として活動中。