伝えたいこと
先の参議院議員選挙では、群馬県民の皆様方から、当選者である自民党候補(288,284票)に迫る260,524票をいただきました。これは「自民王国」と言われる群馬県での近年の国政選挙では考えられないことであり、自公政権や古い体質の政治に対する強い不満や、しがらみのない新しい政治の実現を目指す参政党と、私、青木ひとみへの期待のあらわれであったと考えます。
私たち日本国民の豊かな暮らしや安心感を奪ったり、日本の美しい自然環境、文化や伝統を破壊する、国民の声を聞かない政治は一刻も早く終わりにしなければなりません。
「政治に無関心でも、無関係ではいられない」というメッセージを、1人でも多くの方に届け、群馬から日本の政治を変えるために、私たち参政党と一緒に日本の未来について考えていきませんか。